アートフェアTOKYO 2019~つづき~

こんにちは、サイトウです。

アートフェアのつづき。

大竹亮峯さんの「竹の水仙」。

水を入れると、鹿角で作られた花弁が開くという優れもの。鹿角が水を吸ってということでしょうか。神秘的です

それとビックリしたのが、これ。

外壁の左官仕上げを額装。

左の「波目」どこかで見たことあるなと思ったら、やっぱり久住有生さんの左官仕上げ。

3年位前某住宅会社のモデルハウスの外壁塗って、話題になってました。

アーティストになっちゃったんだ。(^^;

このサイズで1,000,000円だとすると、家の壁全部で一体いくらになるのか(*_*)

ちなみに売れちゃってます。(^^;

葛飾北斎とか普通に売ってる。

THE 「和」って感じ。

そうは言っても、やっぱり油絵とかも気になる。

家のある風景がやっぱり好きですね。

半田 強さんもいいね。

こんなの実家にあったな。

(あるわけないか・・・(^^;)

3,240,000円。(^^;

こんなのも、気になったな。

ということであっという間の2時間。

写真は紹介しきれませんが、その他にも素晴らしいものばかり。

いい刺激になりました。

また来年も必ず来たいと思います。

さて、午後はアートインパークホテル。

こちらで、いい出会いをしてしまったんです。

次回最終回。

お楽しみに。

それでは、サイトウでした。